小学校で何かあった…?子供が学校を休みがち。どうすればいい??

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昨今、休みがちで不登校になる

小学生の子が増加する傾向がありますね。

幼稚園や保育園を卒業して、

楽しみしていた小学校。

でも、何時しか休みがちになり

不登校になってしまうわが子を見るのは

親としても辛いですよね。

そこで・・・

不登校の原因と今後の生活に

親にしかできない対応方法を

考えてみましょう。

怠けていると決めつけないで!まずは原因が何かを探ろう

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子供が休みがちになる前、特に長期間の休みの後

「行きたくない」「お腹が痛い」

など言って、学校に行きたがらない事ってありませんか?

幼稚園や保育園の生活は、

楽しくお友達と遊ぶ日々が続いていましたが、

卒業して小学校に入ると、

子供から見て一気に驚くことが多くなります。

まず・・・

・知らない子がいる

・なじみの友達がいない

・大きな声や音

・学校の雰囲気になじめない

・自分の意見や嫌と言えない

など様々です。

また、子供から大人へ成長する6年生には、

思春期の時期でもあり、

その心のバランスもうまく取れないなどして

徐々に休みがちになり不登校になっていくのでしょう。

と言う事は・・・

当然、親としても予想がつかない状態に陥ることもあります。

その時に起こりやすいのが、

「小学校低学年の時は、楽しく学校に行っていたのに、最近は休みが多い」

「いきなり学校に行きたくないと仮病を使う事が増えた」

など、親として

なぜ?どうして?

と思うことが多くなるはずです。

子供心は、親が思っている以上に早く成長しています。

最も大切なことは、

子供の心理状態をきちんと感じ取り、受け止めてあげて、

親として向き合ってあげることです。

休みがちの子供の原因は?

子どもにとっては幼稚園や保育園から卒業すると、

待ちに待った小学校ですね。

楽しみとはいえ、

とっても大きな環境変化です。

幼稚園や保育園とはかなり違います。

授業があり、先生との距離感も違い、

自分でやらなければいけないことが

増えたり・・・

と、様々ありますね。

これらの環境変化と親と長時間離れる事で、

不安を感じてしまうなど心の中では落ち着かない状態になりがちです。

では、年代別に原因を探っていきましょう。

低学年では?

・長時間、親と離れているために

不安と寂しさを感じる

・学校生活へ順応しきれない

・ルールや規制での拘束感に

馴染めない

・勉強が嫌い、苦手

自由に過ごせた幼稚園や保育園の生活からルールや規制など、

集団行動が多い環境ではかなり窮屈を感じているのでは、

と思います。

その環境に慣れるまで子供たちは

自然とストレスが溜まりやすくなります。

また勉強でも、

学力差は殆どありませんが、

授業中「座ってじっとできない」、

先生に「なぜ、叱られているのか?」

その理由についてよく分かっていないために

居ずらくなっているのではと思います。

そして、何よりも影響が大きいのは・・・

親などの保護者と長時間、離れている事

大きいのではと思います。

新しい生活環境に馴染めにくい

順応しきれないのは、

環境の変化において【親と一緒に居たい】

と言う気持ちが強く持ってしまうので、

入学してから登校拒否を

起こす子供は珍しくありません。

保育園などのほうが、先生との距離が近いので、

頼れる保護者が少ないというのは大きな原因と考えられます。

中学年では?

・友達関係がうまくいかない

(からかわれやすい、恥じらいなど)

・勉強が難しい

中学年では、

子供たちの中で上下関係ができたり、

いつも同じ行動するグループができたりとハッキリしてきます。

また、勉強でも個人差が出てくる時期です。

そのテストの点数が気になり

周囲との比較をして、

自分は頭が悪い」と

思い込んでしまう子供もいます。

その中でもリーダー的な存在の子供が居れば、

逆らう事ができませんし、

いじめられっ子が出てくる可能性もあります。

もし、友達関係が良好なら

学校に行く事は楽しいと思いますが、

これが逆立ったら、

友達関係がぎくしゃくして学校に行く事が億劫になり、

行きたがらないですね。

中学年の休みがちになる原因が多いのは、

友達関係のトラブルではないでしょうか。

高学年では?

・先生との距離感

・いじめや孤立

・親の期待を背負い

プレッシャーを感じる

高学年になれば、体つきも変わり

思春期に入ってくる時期です。

そのため、人間関係のトラブルも当然起きてきます。

つまり人間関係が複雑になり、

休みがちが不登校になる子供も少なくありません。

また、思春期の入口と言う事は

反抗期に入る時期でもあります。

低学年の時期は、

「ほめてもらう」事が嬉しく

素直に喜びますが、高学年になるとそう簡単にいきません。

褒められても素直に受け止めず

嬉しいという感情がわからず

表現が出来にくくなります。

しかも、反抗期は親から

精神的に自立する大きな一歩です。

子供から大人として

認められたい扱ってほしいという

自己表現が、親や教師に対する反抗心へと変わっていくのです。

さらに、勉強にもついていけなくなる

と思い込んでしまう事も原因です。

成績の差が大きくなってしまいますが、

まだ、取り戻せる時期でもあるにもかかわらず、

勉強ができない

と思い込んでしまいやる気をなくしてしまい

成績が落ちてしまうという

負のスパイラルに陥ってしまう傾向があります。

そして、この反抗期が不登校につながることがあります。

また、低学年から見られる

先生との相性が原因で、

学校に行きたがらない傾向もあります。

高学年になると、

一段とレベルアップした規律や

ルールをもとめられます。

その時に他の生徒から見て

ジョークと捉えられても、

先生のなにげない一言が傷ついたりして、

苦手意識や性格を厳しく指導されれば、

子供にはストレスに感じます。

さらに、友達が学校に居ても

先生との折り合いが悪いと

子供にはつらく感じてしまうのです。

他にも、クラス内でのいじめや

孤立した時、高学年になると

友達関係も変化してきます。

友達と喧嘩した時、話が合わない、

友達ができないなど

誰も話しかけてこない一人ぽっちの状態が辛い場合、

いじめにも捉えられる状況に悩んでいる事があります。

また集団で生じて問題が起きた場合、

解決するのも難しくなります。

しかもいじめに発展していけば、

その集団行動はさらにエスカレートしていき、

子供は傷つき学校に行きたがらない状態になります。

後は、親の期待ですね。

子供は自分の本音を言わず、

親の期待を演じてしまう事があります。

それは、

「ほめてもらいたい」

「認めてほしい」

「好きになってほしい」

と言う気持ちからきています。

学校の進路を決める時、

友達と同じ学校に行きたいと思っていても、

「勉強して良い学校に受かるように頑張って」などと言われたら

それが重圧になっていても・・・反論できませんよね。

そういった原因で学校を

休みがちになりやすい子供が

増えてきています。

では、原因にはどう対処すればよいのでしょうか?

自信をもって!
遠慮せずに腹を割って子どもと話すことも大事

休みがちが不登校になってしまう子供に対して、

言ってはいけない言葉

があるのは知っていますか?

確かに親から見れば、

「なぜ?どうして?」

と不安や心配をしますが、

子供の気持ちや悩みを聞いたことがありますか?

ただ正論を言っても子供の心に届かなければ、

意味がないのです。

追い詰められた言葉や

強く言われた子供は、その言葉に対して理解ができないし、

さらに学校に行きたがらないでしょう。

また、親に対しても犯行的な態度が

強く出てさらに酷くなります。

今、子供が抱える心の悩みを

聞く方が重要なのです。

その時に言ってはいけないことがありますね。

・学校に行きなさいと強要

・学校に行かないと苦労するよ

・みんな行っているのになぜ、行かないの

無理に追い詰めたり強要したり否定するような言葉を言われたら、

子供はどんな思いでいるのでしょう。

子供が欲しい言葉は、

全てを受け止めてくれる言葉です。

その言葉を出せる環境を作ることが大切です。

日頃から子供とスキンシップ取って、

お互いに信頼関係を築く事が腹を割って話せる環境づくりであるといえます。

子供も個性を尊重しお互いに寄り添い、

子供にとって何が必要なのか見極めてあげてください。

まとめ

子供の休みがちには、

何かしらの悩みで子供に重く負担がかかっているのでは思います。

そんな時に

むりに学校を行かせても

状況は悪化するでしょう。

それを防ぐには、

子供のペースや環境で勉強をし、

人とのかかわり持ち始めてみるのも有効です。

子供にとっての新しい価値観を

見出してもらいたいですね。

小学校は子供の心身を

大きく成長させる場所ですが、

身の回りの距離感で悩んでしまう事もあります。

ですが、出来る限り子供の声を聞いて、

耳を傾けてあげる気持ちを持つことで、

子供に自信をつけてあげられますよ。

あれこれ育児 記事下
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